日曜ごとのテストサイクル

2011-07-06

日曜ごとのテストサイクルで、子供への学習の動機づけを進めていく四谷大塚のテストシステムは親の意識ばかりが先走っての失敗も多く見てきていますから、十分な考慮が必要です。ここでこそ「ドライ」な感覚が要求されるのです。成績が送られてくる木曜日にポストがカタリと鳴ると、サーッと血の気が引くように緊張する母親の存在を私はしっかり見せつけられましたが、学習の指針として送られてくるテストを「結論」のように喜んだり悩んだりするのは意味のないことです。毎週送られてくる成績表は、学習の指針として活用すべきもので、そのたびに家庭まで暗くなるようでは困りものです。でも、テスト結果のいい日は、何かルンルンでご馳走が出て、悪かった日は、暗く食事も粗末というのも、子供を勉強へ向かわせる方法論の一つと考えればうなずけないこともありません。