タイムズも、二万四〇〇〇台分の直営を確保したら、それ以上やらないと五年前から言っている。落ち着くところが見えていた。必然的に三万台程度までは増えてしまうだろうが、目標はここまでだと思っていた。しかし、阪神・淡路大震災によって、少しだけ戦略が変わった。四万台程度まで増やそうと考えている。首都圏で大地震が発生しても、持ちこたえることができるだけの体力を確保するためである。駐車場は四〇〇〇ヵ所つくる。そして開発した商品をそのネットワークに乗せていくのだ。このように、「その商品はこういった順番でいくんだ。だから先に、こういうものをつくっておく必要がある」と、こういうことがすっと絵コンテとして出てくる。
[参考情報]
「駐車場案内・誘導システム」導入の最終目的