ブローはドライヤーだけで乾かそうとするのではなく、必ずタオルドライをすること。はじめにタオルを肩にかけて、ぬれた髪全体をタオルで包み込むようにして。頭の後ろから上、耳の後ろから上と、順番に地肌をふいていきます。ひととおりふいたら、今度は髪の水分をとります。両手を使い、髪の毛をタオルではさみこむようにして、パンパンとたたいて水分をとりましょう。このとき、ゴシゴシとこすらないようにして。十分に水分をタオルで吸収させてから、ドライヤーでブローします。ドライヤーをかけすぎると熱で髪にダメージを与えます。髪がぬれるとキューティクルがはがれやすくなり、内部のケラチンというたんぱく質が壊されてしまうのです。ぬれた髪には、ドライヤーを少し離してあてるようにしましょう。髪はまず根本を乾かしてから、毛先へ向かって乾かすこと。はじめは弱い熱風でドライヤーをあてていき、髪が半乾きになってからドライヤーを近づけて使いスタイリングするのがコツです。