筆まめはお付き合いの基本

2011-03-10

私はこう見えて、けっこう筆まめのつもりです。何かいただき物をしたり、ご馳走になったときなど、その都度、礼状はきちんとお出しするようにしています。子どもは親の背中を見て育つと言いますが、私がやってきたことを、息子もちゃんと見てきているのでしょう。息子は、いまだに中学・高校時代にお世話になった先生や野球部の監督、校長先生にも、毎年、きちんと年賀状、暑中見舞いのたぐいを出しているようです。ところが、こちらが手塩にかけて育てたと思っている選手たちを見ていると、選手を辞めた後に、うちに年賀状や暑中見舞いを送ってくるケースは、10人いたら、せいぜい一人か二人程度です。わが家では、引退後の就職の世話をするようなこともありますが、再就職の報告をちゃんとしにくる人もいれば、中にはその後、まったく音信が途絶えてしまう人もいます。挨拶がちゃんとできる子もいればできない子もいる。要は各人の人間性の問題にいき着くのでしょう。

【参考】
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