私が、簡易ファイヤーウォールだけで、大切な顧客データを守らなければならないとするなら、間違いなく夜も眠らずに監視しているだろう。しかし、それは現実問題として不可能だ。また、ハード型のファイヤーウォールを設置するなら、導入のコストがかかるうえにセキュリティ管理者が必要となる。そうなれば、一部のパソコンオタク社員に重要なセキュリティを支配されることになり、後に大きなリスクとなる危険性が否めない。これに、頭を痛めている経営者が多いのが現実なのだ。では、どうするのか。私は、安心と安全を求めるなら、富士ゼロックスの「beat」をお勧めする。「beat」のサービスは、オフィスにbeatbox(ビートボックス)を設置し、メール受信などを行なうIDC(インターネット・データセンター)、ビートボックスのソフトウェア更新や不正アクセス動作状況を監視するNOC(ネットワーク・オペレーションセンター)、問い合わせ対応のコンタクトセンターで構成されている。