某個別指導塾で教える

2011-07-21

某個別指導塾で教えるようになってから自分の「夢」を見つけた講師の話です。講師を始めて一年七ヶ月、さらに、教室運営の中核となる主任講師になって一年二ヶ月がたちました。私自身、二年間某個別指導塾の生徒としてある教室に通っていました。私立中学に入ったものの授業進度の速さやレベルの高さについていけなくなったのが入塾のきっかけでした。自分はもうダメだ、と思いかけているときでした。ところが、万年赤点だった数学の成績がどんどん上がり、ついに八〇点台をとれるようになったのです。言葉では表せないほどうれしかった。その喜びを今度は自分が伝えたいと思い、講師になりました。いままでたくさんの生徒を担当し、たくさんの感動をもらいました。そんな経験から、知識を詰め込むことはいくらでもできる、でも、詰め込むだけの勉強には限界がある、大切なのは生徒の「やる気」を引き出してあげることだ、と思うようになりました。生徒よりほんの数年先を生きているからその分わかることもある、生徒が悩んだり道に迷ったりしたとき、何かきっかけを与えられる存在になりたいのです。講師の仕事はとてもたいへんですし、責任も重大です。でも生徒の笑顔を見ると私も元気になれます。だから一人でも多くの生徒を笑顔にしてあげたい、そう思うのです。そしていまでは「教師になる」というのが私の夢となりました。某個別指導塾でのさまざまな経験や出会いがあったからこそ、私はこの夢を見つけることができたのです。この講師にも、私だちといっしょに、ぜひ「笑顔出現率一〇〇%」の教師をめざしてほしいと思います。
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