セルフスターターでなければ生き残れない

2012-02-01

「できない人」にとって勉強とは教えてもらうことで、できないことをできるようになるには、指示や指導を受けなくてはならないという意識が刷り込まれます。ところが現在の社会環境は、能力や実績による選別、選別にもとづく優先的な育成の色合いを強めています。義務教育を受けていた学校時代のように、また従来の企業でそうだったように、機会均等的な育成環境ではなくなってきました。教えてもらうことに慣れて、成長に関して受け身になっている人ほど、適切な教育機会を得にくい状況が現れたのです。

日創研
日創研岡山経営研究会/ありがとう経営・増益経営の推進と実践
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このような変化の中で、「できる人」は「できない人」がもたらす組織内のブレーキに頭を悩ませます。これからはセルフスターターでなければ生き残れないんだと、意識改革を求めています。しかし、もともと「できない人」ほど教えられていたという事実と、それが現在の問題に関係していることについて、あまり意識されてはいないようです。