トイプードルのしつけ

2011-04-11

「コイ」と呼んだらすぐに飼い主や家族のもとへ戻ってくるという。呼び戻し‘は、しつけの中でもとくに犬種によっては、難しい教えのひとつです。子犬や若犬のころであれば、食べ物を利用して教えることが早道です。火にごほうびのおやつを見せながら、名前を呼び、「ヨシ、コイ」とやさしく声をかけて誘います。呼ばれて犬が戻ってきたら、充分にほめておやつを与えましょう。最終的にはおやつがなくても愛撫の喜びを求めて戻ってくるようになるまで、繰り返し訓練します。このしつけで注意しなければいけないのは、犬が何か悪いことをした時に、名前を呼んで手元に呼び寄せ、それから叱るようなことは絶対にしないこと。。呼ばれれば叱られると覚えてしまった犬は、以降、いくら呼んでも戻ろうとはしなくなるからです。叱る場合は、自分が犬のほうへ行くようにします。毎日の運動は、朝夕の1〜2回、二〇〜三〇分を目安にします。小型犬ですので、室内の白由運動と朝夕の1〜2回、二〇〜三〇分行なえば充分です。若犬胡は骨格ができあがり、体の大きさがほぽ決まる時期です。丈夫な体を作るためにも、毎日の運動を習慣づけてください。運動の時間帯は、その日の飼い主の都合に合わせればよいでしょう。しかし、季節やその日の天候によって時間を調整する必要があります。たとえば冬場は、充分に日光を当ててあげるために日が高いうちに出かけますが、逆に夏場は、早朝やロが暮れてからの涼しい時間帯を選びます。雨や雪の日などは無理して運動をさせる必要はありませんが、犬が外へ出たがるようであれば、軽く散歩をさせてあげましょう。長雨が続くシーズンなどは、犬も外に出られずにストレスが溜まり、自分の足先や尾を祇めたり咬んだりして皮膚炎を起こすことがあります。ストレスを発散させるためにも、室内で充分に遊んであげましょう。