さりげないサービスも気が利いている

2011-01-11

“おじいちゃま、卒寿おめでとう!”能楽評論家のYさんが友人からもらった贈り物は、こんな文字が飛び出す手作りのびっくり箱たった。「この思いがけなさ、うれしかったねえ」一方で時節の挨拶のような「あいかわらず」の贈り物も、これまた「無事」という意味であるゆえにうれしい。「思いがけなさ」と「あいかわらなさ」どちらも大切、というYさんが、年始のお客様にお持ちいただくために用意しているというのが「さかぐち」のあられ。「ここのあられとはもう50年のつきあい。お茶を飲みながらちょっとつまむのにいい。ひとつずつ味が違うんだよ。僕が好きなのは海苔が巻いてあるやつ」知る人ぞ知る名店だがデパートなどに出店や卸しをしないので店はいつも混んでいる。店頭には常に50〜60種類のあられ・かきもちが並び、客は、その中から好きなものを希望の目方で詰め合わせることができるのだ。包みの中にはしけないように、小分け用のビニール袋が入れられるなど、さりげないサービスも気が利いている。

[オススメ]
快気祝いは質の良いを選べ


結婚祝い・結婚内祝いの歴史


お勧めの快気祝い