最近は、DVD−RAMにDVD−R機能を付加したドライブも登場している。だが、CD−R/RWへの書き込みができないネックがあり、この時期にきて、あえてDVD−RAMドライブを選ぶ必要はないだろう。本命と目されているのは、DVD−R/RWだ。こちらは、パイオニアやシャープが推奨するドライブで、いまパソコンに搭載されている数が最も多い。問題は、DVD+RWとDVD−R/RWの戦いだ。どちらも機能的には似かよっており、DVDビデオの書き込みができるし、CD−R/RWディスクへの書き込みも可能。つまり、両社ともに一台二役なのだ。さあ、ここでおもしろいのがソニーの動向だ。DVD+RWドライブはリコーから内蔵タイプが発売されたばかりである。しかし、それに先立つこと数カ月前に、ソニーはDVD−R/RWを内蔵したバイオを発売しているのである。