スキンケアというと

2011-02-14

スキンケアというと、化粧品を使って肌に何かを与える“プラスのケア”にばかり目がいきがちですが、こうしてみると、むしろ“マイナスのケア”のほうが重要なのではないかと思います。肌といっても、それは一つひとつの細胞の集まりにすぎません。そして正常な状態の肌の細胞は、ある一定のリズムで新しく生まれ変わっています。こうした肌本来の営みがうまくいっているかぎり、私たちの肌はいつまでも若々しく健康な状態を保つことができるのです。逆に、そうした肌本来の機能が健全な状態に保たれていなければ、たとえどんなに優れた化粧品を使っても、それは無意味なものになってしまうことでしょう。肌には細胞みずからの再生力がありますし、自分で治そうという自然治癒力も備わっています。ですから、外から何かを与えるというよりも、肌の一つひとつの細胞の活性化を促し、そうした自活力を高めてあげることこそ、本当の意味でのスキンケアといえるのではないでしょうか。

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