土地を設定し、規杖や投資額を計算し、試案を作ってみる。資金の調達方法や、負担額の試算も必要である。採算計画を可能な限り綿密に作成する。成功している先進事例を研究する。こうして説得力のある計両を立案しなければならない。一部の有志メンバーから商店街組織全体へ駐車場設置へ向けてコンセンサスを形成し、本桁的活動の地固めを行う最も重要で、かつ最も大変な段階である。特に金銭的、物理的負担の生じる場合はなおさらである。商店経営者の意識を活性化して、商店街組織を運命共同体として意融付けることにより、共同事業を推進しなければならない。そこで、まず計両に共嗚する構成員をメンバーに取り込み、協調者を増やす努力を行う。次いで、あまり乗り気のない無関心な経営者や反対する者の説得を粘り強く行う。こうした度重なる議論を経て合憲を形成していく。